Anker PowerPort 6 USB急速充電器 で充電まわりをひとまとめ。

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Anker PowerPort 6 USB急速充電器を購入。

充電まわりをこれ一台に集約させました。

 

我が家にもApple製品が増えてきました。

そのうち、現役で使っていてUSBで充電するのは以下。

  • iPhone 6s
  • iPhone 5s
  • iPad Pro 9.7インチ
  • iPad 3rd
  • Apple Watch Series 3

このうち、メインのiPhone 6s、自宅用のiPhone 5s、iPad Pro、Apple Watchの4つはいつも使用しているので、ほぼ毎日充電しています。

今まではそれぞれ別のコンセントから充電していたけど、自宅は狭くてあまりコンセントの数を確保できないので、ひとつにまとめることにしました。

 

そこでUSBの充電ポートをAmazonで購入。

人気のAnker社の「PowerPort 6 USB急速充電器」です。

ちょっと前の機種ですが、価格的にもスペック的にもこれがちょうどよかった。

 

 

Anker PowerPort 6 USB急速充電器

 

想像していたよりかなり小さい。

USBが6ポートあるので、コンセント1つで6つまでのデバイスを同時に充電可能。

昔はUSBなんて2つ3つあればいいと思ってたから、自分がこの手の製品を買うとは思っていなかったけど、とうとう買うことになってしまいました。

 

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ポートの振り分け

上に書いた4つは毎日充電できるように空けておきたいところ。

iPhone

iPhone 6sは普段(昼間)使いなので夜寝ている間に充電。

逆にiPhone 5sは主に夜寝るときにSleep Meisterのために使うので、両方を同時に充電する必要はありません。

この2機で使用ポートは1つ。

 

iPad Pro

iPad Proはメインで使っているので、これは毎晩充電。

これで1ポート。

2.1AのiPadもちゃんと充電できます。

 

ここまでは同じLightningなので、言ってしまえばどれを使っても同じなのですが。

 

Apple Watch

こちらも毎朝ウォーキングのあとにお風呂に入るときに充電します。

Apple Watchは充電器が他と違うので抜き差しが面倒だから、1ポートはこれに固定。

 

 

iPad

あとは、過去記事にも書いたように、iMacのそばに先代のiPadを設置しています。

もともとはiMacにUSB接続してたけど、iMacを起動していない間は給電されないうえに、かなり古い機種のためバッテリーのもちが悪くなってきたので、1ポート使って常時給電することに。

Duetとかでサブモニタとして使うにはiMacに差し替えないといけないですけどね。

 

さらにこのiPadを、MESHのハブとして、アプリをバックグラウンドで起動させておきます。

以前はiPhone 5sで起動させていたけど、これでバッテリー切れでMESHが動作しないという心配はなくなります。

 

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これで4ポート。

あと2ポートはモバイルバッテリーやワイヤレスイヤホンなどその他の機器を充電するときのために空けておきます。

万が一上記の4デバイスが全部充電中でもその他の機器が充電できます。

余裕をもって6ポートのを買ってよかった。

 

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さいごに

これで、今まで部屋のいろんな場所に散らばっていた充電ポートを1か所に集約できました。

コンセントも空きができてよかった。

 

ただひとつ困っているのがこれ。

 

ケーブルが多くてごちゃごちゃしてしまってどうにも美しくない

 

ケーブルが多くてごちゃごちゃしてしまってどうにも美しくない!

 

よくある電源ボックスで隠そうと思うも、電源ボックスって主に電源タップでの使用を想定して作られているので、サイズが大きくて、デスクの上だとかさ張ってかえって邪魔になりそうなんですよね。

 

 

 

今は以前購入した机上台の下に充電ポートを置いているので、充電ポート本体とケーブルをきれいに隠す何かを自作でもしようかなと思っています。

 

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