Dalinch Apple Watch ガラスフィルム 42mm – 表面を全面保護するガラスフィルムに交換

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Apple Watchのガラスフィルムを全面保護のものに交換しました。

使用感は概ね良好です。

 

以前の記事でApple Watch 42mmのガラスフィルムを貼った話をしました。

 

Apple Watchの画面の平面部分は思ったよりずっと小さかった。
Apple Watchの液晶保護ガラスフィルムを購入しましたが、貼ってみたところ、なんかイマイチでした。

 

それから約半年経った姿がこちらです。

Apple Watch使用から半年後

 

ガラスフィルムが全面タイプではないため、フィルムの角をぶつけたり引っかかったりして、かなりボロボロの状態。

せっかくのApple Watchもこれではなんとも見栄えが悪い。

 

アプリ起動中には時計が画面の右上に表示されるんだけど、欠けてしまって磨りガラス状になっているためほとんど見えない。

 

おまけに欠けた部分からガラス片がポロポロこぼれて危険な状態になってきたので、買い換えることにしました。

これまでのタイプでは半年ももたないと分かったので、今度は全面保護のものにしました。

 

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Dalinch Apple Watch ガラスフィルム

Amazonで購入しました。

 

 

Dalinch Apple Watch ガラスフィルム外箱

 

購入時¥1,599でフィルム2枚入りと、とってもお得。

 

内容物

 

液晶画面の外のカーブした部分は黒い炭素繊維素材で囲うようになっています。

この黒い部分は粘着剤が付いていません。

 

 

まず、今まで貼っていたガラスフィルムを剥がします。

どうやって剥がそうかと思いましたが、この商品に同梱されている説明書きの紙の角をフィルムの端に差し込んだら簡単に剥がれました。

このときガラス割れに注意しましょう。

 

剥がしたら、同梱のクリーニングクロスとアルコールシートで表面をきれいにします。

 

古いガラスフィルムを剥がす

 

ガラスフィルムのおかげで、表面はとてもきれいなまま。

 

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貼ってみた

貼り方の説明書があります。

なんだか日本語が怪しいですが、写真付きなのでそれを見ればだいたい分かると思います。

さらにYouTube動画もあるので問題ないでしょう。

 

貼り方自体はとても簡単でした。

 

貼ってみた

 

きれいに貼れた!!

 

…と言いたかったのですが、貼るときに間に入った気泡を追い出そうと無理にフィルムを擦ったせいで、透明ガラスと黒の炭素繊維素材の境目部分に少し傷が入ってしまいました。

右上部分です。

 

気泡を出すときに爪の先を使って押し出したのがいけませんでした。

説明書にも、親指の指先を使うように書いてあるので、指の腹で気泡を押し出すべきでした。

ちょっと結果を急いで焦ってやってしまったのが残念ですが、やり直すほどでもないのでこのままいってみます。

このフィルムがどのくらいもつのかわからないので、2枚目はその時のために取っておきます。

 

それでもビフォーと比べたら格段にきれいな見た目になりました。

黒いカーブ部分も違和感がありません。

もともときれいなデザインのApple製品、見た目もなるべくきれいにしておきたいですね。

 

これでずいぶん画面が見やすくなりました。

今のところ使用感に不満はありません。

しばらくこれで使ってみます。

 

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