iPadで親指シフト – 親指シフト習得への道〜その3

Mac/PC
当サイトのコンテンツにはプロモーション(広告)が含まれています

親指シフトの練習、経過報告第3弾です。

第1弾第2弾はこちら。

スポンサーリンク

N+NOTE for NICOLAを購入しました。

前回の記事更新の後、iPad用の親指シフト入力アプリN+NOTE for NICOLAを購入しました。

もともとApple Wireless Keyboardを持っていたので、Bluetoothで繋いで、iPadでも親指シフトでの入力が可能になりました。

 

N+Note for NICOLA

N+Note for NICOLA

Katsumi Kishikawa¥3,200posted withアプリーチ

 

この記事はiPadで書いています。こんな風に。

(途中まで書いて、Macで仕上げました。)

 

 

今はApple Wireless Keyboardにはマークをつけずに入力しているのでちょっとおぼつかない…

と思ったけどマークがなくても意外といける。

これならMacのキーボードにつけたデカすぎるマークに頼らなくてもいけそうな気がします。

前回の記事以降も練習は毎日欠かさずやっています。

iTunesの歌詞入力は随分速く入力できるようになりました。

この先の問題は、そろそろiTunesの中の歌詞のない曲がなくなりそうだということです…(笑)

それと比較すると、まだ自分で文を考えながら入力するのはスピードが遅いですが、それでも以前と比べるとだいぶ速くなりました。

 

スポンサーリンク

次回、感動の最終回?

ここまでくると、あとは考えながらの入力を鍛えてスピードを上げて行くという練習になるのかなあと思います。

どんな練習法がいいかな。

鍛錬は永遠に続いていきますが、この「親指シフト”習得”への道」と題したシリーズも次回あたりで無事最終回…を迎えられたらいいなぁ…なんて思っています。

 

それでは次回をお楽しみに!

 

 

 

Mac/PC
この記事が役に立った/気に入ったら
ぜひ「いいね!」してください!
最新情報をお届けします。
ブログを応援したい!と思ったら

記事が役に立った!面白かった!/ブログを応援したい! と思っていただけたら、こちらのボタンからいろいろな形で応援していただけます。

この記事をシェアする
タイトルとURLをコピーしました