2年前に発症した尿路結石を再び発症してしまいました。

その顛末の記録と、今後の対策を考えます。

 

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現在42歳。

一週間の帰省を終えて大阪に戻ってきた翌日の就寝前に、尿路結石を発症してしまいました。

 

実は2年前に一度起こしていたので、身体に違和感を感じた時点で

「あっ、これは結石の症状だ」

とすぐに分かりました。

 

第一段階の症状としては、

  • 下腹部がじわじわ痛む
  • 尿意があってそわそわするが、トイレに行ってもほとんど出ない
  • 出ても色が濃い(これは血尿のせい)

 

一度目の時はそれと知らなかったので、この後の

  • 腰の激痛

 

が起こるまでそのままにして、結局耐えきれず救急車を呼ぶことになりました。

これが人生初の救急車。

 

でも今回はその経験があったので、第一段階の症状が出た時点で

「これはそのうち腰が痛くなる」

と分かりました。

 

痛み止めを持っていなかったので、再び救急車を呼びました。

 

病院にて

まだ腰痛の症状が出ていなかったので、救急車の中ではいたって普通に受け答えしていました。

病院の救急では、泌尿器科のお医者さんがいないので、CTスキャンをとって結石を映像で確認。

 

CTの結果が出て、薬の処方と精算を待っている間に腰痛の症状が出てきました。

 

一度経験しているとはいえ、耐えがたい激痛。

結局、痛み止めの薬をもらったその場で飲み、30分くらい休ませてもらってタクシーで帰宅しました。

 

痛みとの闘い

実はここからがほんとうの地獄。

繰り返しやってくる激痛を、痛み止めで乗り切らないといけない。

 

痛み止めは6時間以上の間隔を空けて飲むよう言われていたので、そこまでは持ちこたえてほしいところ。

朝になって泌尿器科に診察に行った後、10時ごろに2度目の痛み止めを飲んだけど、13時ごろにはもう痛みが出てきました。

どうにも耐えられなかったので、処方されていた坐薬を投入。

それでもあまり効いた感覚がなく、ウンウン唸っていました。

 

よく尿路結石の痛みは「のたうち回る痛み」と言われるけど、まさに文字どおり。

何かをしながら耐えられるような痛みじゃない。

一度経験していたけど、今回は前より酷かったです。

 

そうこうしているうちにようやく17時半くらいになり、そろそろ痛み止めを飲んでもいいかな…

と思っているところで寝落ちしていました。

 

鎮静化

起きてもう一度痛み止めを飲んだら、それ以降は痛みが出ることはありませんでした。

実際のところはわからないけれど、おそらく腎臓の先で詰まっていた結石が膀胱に落ちたんだと思います。

 

その翌日に結石は排出されたとみられます。

お医者さんに、石が出て拾えたら分析するので持ってきてと言われていて、それらしきものは見えたんだけど拾えませんでした。

ちなみに出るときに痛みは一切ありませんでした。

 

結局今回は痛みに苦しんだのはまる1日未満でした。

前回がまる2日くらい続いたので短かったけど、逆に痛さは今回の方が酷かったという感覚。

もう前回の痛みを忘れてしまっただけかもしれないけど。

 

今回は排出されるまでの期間が短かったおかげで、もらった痛み止めがずいぶん余りました。

CTで見たら腎臓にはまだ結石があったから、今後も発症する可能性があるけど、次に起きた時はこの痛み止めで当面しのげます。

 

予防

結石は大抵の場合そのうち排出されるだろうから、苦しむのはそんなに長い時間ではありません。

結石で一週間も一ヶ月も苦しんでるなんて話は聞いたことがないので、言ってしまえば「出るまでの辛抱」なんだろうけど、その辛抱が堪らない。

苦しみは無いに越したことはないので、できるなら予防したいところ。

 

 

詳しい事は上記リンクにお任せするとして。

肉類のとりすぎやカルシウム不足などの要因があって結石ができるみたいなので、食生活の見直しが必要なんでしょう。

 

一度目の発症以来、ほうれん草はなるべく避けてきました。

肉類は量は多くないけど、全食事の比率的には大きいかもしれない。

カルシウム不足は自覚していたので、最近(二度目の発症前から)意識して摂取しています。

 

また、すでにできてしまった結石を小さい状態で排出されやすくするため、運動や水分補給を積極的に行うことも大事とのこと。

ちょうど涼しくなって水分摂取が減っていたのも今回の発症の一因かもしれないですね。

 

水分摂取に関してはせっかくiPhoneアプリで管理しているのに、「いつも摂取量が少ないなー」と思いながらも対策が立てられないままでいて、今回は生かせませんでした。

 

 

たとえ1日2日程度のことでも、あの痛みはなるべく味わいたくないので、できることはやって、少しでもリスクを小さくする努力をしよう。

 

 

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