2014年12月の東京旅行2日目の12月7日(日)。

このタイミングで東京に来たからには、どうしても体験しておきたいものがありました。

上野の森美術館で2014年11月28日から2015年1月25日まで開催されている「進撃の巨人展」の中の「360°体感シアター 哮(こう)」です。

 

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360°体感シアター 哮

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「360°体感シアター 哮(こう)」は、最新のヘッドマウントディスプレイ(HMD)「Oculus Rift」を使って、人気漫画「進撃の巨人」の世界を3Dの立体映像で体験できるというコンテンツ。

以前にテレビでこの「Oculus Rift」を使った企画を見て、「本当にそんなにすごいのか?」と非常に興味があったので、それを、原作漫画とテレビアニメで観ている「進撃の巨人」の世界で体験できるこの絶好のチャンスを逃すまいと、行ってきました。

 

【参考リンク】僕が見たテレビ番組。これでOculus Riftに興味津々。

【ガンミ】リアル過ぎるバーチャルシステム、宮迫の絶叫っぷりに – YouTube

 

「進撃の巨人展」とは別チケット購入の必要あり

同じ会場ではありますが、「進撃の巨人展」のチケットだけでは「360°体感シアター 哮」には入れません。

ややこしいですが、「360°体感シアター 哮」のチケット購入に関する概要は以下の通り。

  • チケットは当日券のみ。税込600円。9:00から販売開始。
  • 「360°体感シアター 哮」のチケットを購入するためには、「進撃の巨人展」の前売もしくは当日券を事前に購入していることが必要。
  • 「進撃の巨人展」のチケットは入場時間指定がありますが、「360°体感シアター 哮」はその指定時間と関係なく入れます。

僕は14:00からのチケットを持っていたのですが、旅行中のため今日がダメだったら次はないと思い、ほぼ確実に入れるであろう朝イチの入場を狙って販売開始約30分前の8:30頃に到着しました。

その時点でだいたい先頭から100番目くらいだったのでしょうか。それでも結構待ちましたが、10:00前には終了しました。

当日は日曜でしたが、平日はもう少し少ないかと思われます。ご参考までに。

 

順番待ちで見た光景

当日券購入ブース。左の「進撃の巨人展」とは別の窓口なので注意。

チケットはこちら。

任務を与えられて心臓の鼓動が高鳴ります。

 

30人くらいが一組になってシアターの中に入っていきます。

いよいよ次という時に入口の前まで来て待っていると、前の組の人たちが体験を終えて出てきたのですが、その表情に驚きました。

 

出る人出る人みんな大興奮の表情をしているのです。

それを見ると「いったいどんだけすごいねん…」と、期待度はさらに高まりました。

 

いよいよ体験

いよいよ入場。

 

普通の長テーブルと椅子の部屋。

テーブルの上に「Oculus Rift」のHMDとヘッドホンが置かれていて、説明にしたがって装着。

その時点ではまだ3Dテレビのモニターが目の前にあるような感じ。

 

しかしその後本編が始まると…

もう「衝撃」のひと言。

ネタバレになるので詳しい内容は書きませんが、会場は絶叫の嵐。

僕も思わず叫んでしまいました。

映像と音だけのはずなのに、五感の全てが支配されたような感覚

実際は椅子に座っているのに、本当に映像の中の世界で飛び回っている感覚を確かに感じました。

落ち着いた場面で周りを見ると、前後左右はもちろん、上下の空間も途切れることなく全て「進撃の巨人」のあの世界が広がっている。

興奮と恐怖感が同居した、とてつもない昂揚感が自分を包んでいました。

 

時間は5分程度だったと思います。

しかし衝撃の大きさから、すごく長く濃密な時間だったような、でもあっという間だったような。

Oculus Riftを外した後も、しばらく興奮状態が続いていました。

 

ぜひ衝撃の体験を!

冒頭の動画を観て、「さすがに大袈裟だろう」と少し疑っていたけど、今ならあの感覚が十分すぎるくらい理解できます。

いま思い出しても興奮してきます。

まだ体験したことのない人はぜひぜひ一度体験してほしい。

「進撃の巨人」ファンでない人でもこの体験は間違いなく衝撃的なものだと思います。

 

「進撃の巨人展」には行くけどこっちはどうしようかと迷っている方などは、絶対に行った方がいいと猛烈にお勧めします!

いやむしろこっちだけでも体験した方がいい!

 

時間が5分程度だったのは、おそらくコンテンツを作るのに相当コストがかかるのだと思います。

でももう技術的にはここまでのことができる。

たった5分でこれだけ人の表情を変えるのはすごい力だと思いました。

これがハード的にもソフト的にもコンシューマー向けに販売されるレベルになれば、例えばゲームの世界なんかはすごい時代が訪れるのではないでしょうか。

 

一人で行ったので、この体験を共有できる人が身近にいなくて、感想を言い合えないのが悔しい(笑)。

最大級の衝撃的体験ができるコンテンツ、これは体験しないと本当にもったいないです!

 

 

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