十八条大橋を渡って東三国駅までウォーキング。
2019.07.14追記
ルートがGoogleマップに表示されるようになったため、記事タイトル変更しました。
元タイトル「ウォーキング日誌 – Googleマップに載らない経路・十八条大橋を渡って東三国駅まで歩く」
暑い夏が終わって、ウォーキングにはいい季節になってきたので、久しぶりにちょっとだけロングウォーク。
十八条大橋を渡って大阪市入りします。
十八条大橋は、吹田市と大阪市淀川区を結ぶ、大阪メトロ御堂筋線が並行している橋。
Googleマップで徒歩での経路検索をすると、この橋を避けるルートしか出ないので、歩いて渡れないと思っていました。
2019.07.14追記
十八条大橋の徒歩通行可能の件を、後日僕自身がGoogleにフィードバックしたところ、対応があって、徒歩ルートが表示されるようになったことを確認しました。
たしか御堂筋線に乗っていると歩道が見えたような気がしていたんだけど。
でも実際に行ってみると、階段で上がれるようになっていました。
こちらが吹田市側。螺旋階段になっています。
実際はここの住所はすでに大阪市淀川区なんですが。
上ってきました。
車のスピードが速くてちょっと怖い。
(進行方向と写真の向きが逆ですが…)
御堂筋線の車両を横から見る。
そしてこちらが大阪市淀川区側。
どちらの階段もそばに下水処理施設があって、においがちょっと辛い。
吹田市側も淀川区側も幅が狭く、スロープもないため、自転車は上がれない模様。
おそらくGoogleマップに引っかからないのは、階段しかないため道路として認識されていないからだと思われます。
何でもGoogleに頼りすぎはいけません。実際に行ってみないとわからないこともある。
東三国駅に到着。
ここまで20分以上かかるので、復路も考えるとこの辺までがぎりぎりかな。
これ以上歩こうとするとかなりの時間を使うことを覚悟しないといけない。