アルバイトのない日を「オフ」と言うのをやめようと思う。

学び・習慣
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アルバイトの入っていない日を「オフ」の日と言うのをやめて、クリエイティブな時間を意識づけていこうと思う。

 

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「オフ」と言うのをやめよう

アルバイトに復帰して1ヶ月が過ぎた。

 

前職の会社へアルバイトとして復帰。今は屈辱感と敗北感と挫折感しかない。
退職して1年半、経済的事情により前職にアルバイト復帰した。

 

この1ヶ月は、アルバイト復帰する前からやっていた短期バイトと掛け持ち状態が続いていた。

とは言っても、短期バイトの方は実際にはアルバイト契約ではなく業務委託のような形態なので、僕の方から請求書を発行しているんだけど。

そういう意味ではハミングスタジオとしての仕事はお休みせず継続している。

 

で、この1ヶ月間は、今までにないくらい仕事に入った。

会社勤めをしていた時よりも日数的には仕事していた。

ダブルワークとかしている人にはなんて事ないんだろうけど、これまで約1年半自宅で仕事していた僕にとっては結構なハードワーク。

お盆の季節を含んだにも関わらず、この間いっさい連休はなかったし、仕事の時間帯もかなり不規則で、食事が取れないことも多々あった。

 

そんな中でたまにどちらの仕事も入らない日があると、SNSとかに

「今日はオフ!」

という感じで投稿していた。

 

でも今後はこれを控えようと思う。

 

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個人事業は継続中

アルバイトをしていると言っても、個人事業のほうは継続中

開業している以上、基本的には常に営業している状態で、アルバイトのない日のほうこそ本当は「オン」の日であるはずだ。

だからアルバイトが休みの日を「オフ」と言うのをなるべく控えようと思う。

もちろん意思を持って「今日は仕事をしないで休む」と決めた時はオフと言ってもいいから、そういう時は使うと思うけど。

 

言葉で(無)意識を変える

単なる言葉遊びと思うかもしれないけど、言霊とも言うし、日頃使う言葉から変えて、自分の意識を変えていこうと思っている。

 

実際には結果的に休んだとしても、「オフ」と言うことでアルバイトのない日を「何もしない日」とするんじゃなくて、そういう日こそクリエイティブな生活をする日と決めて、それが日常となるような方向に自分の意識と無意識に刷り込んでいくようにしていきたい。

 

 

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