Smart Body Analyzer WS-50の電池切れにはご注意!

IoT/自動化
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使い始めて半年以上経つWi-Fi体重計Withings Smart Body Analyzer WS-50。

今日体重を量ったら、測定結果がiPhoneアプリに転送されなかったので、おかしいなと思って調べてみると、どうやら原因はWS-50の電池切れのようでした。

そのときのレポートです。 

 

 

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測定結果が保存されない…?

WS-50を購入した時のエントリはこちら

最近は朝起きてからすぐに体重を量っているのですが、iPhoneアプリを見ても今朝の結果が表示されない…と疑問に思い、午後に再度WS-50に乗ってみました。

するとディスプレイにこんな表示が。

 

 

初めて見たけど分かる。

これはまぎれもなく電池切れのサイン…!

でも今朝はたしかこんな表示無かったはず…

 

iPhoneアプリを見ると確かに残量が少なくなっています。

でもゼロではない。

 

 

これは僕の場合だけかもしれませんが、電池残量が少なくなると、警告なしに測定結果が飛ばされなくなりました。

これは怖いです。

電池を用意する暇を与えてくれないのです。

替えの電池がなかったので購入しなければいけなかったのですが、この日は折しも台風が接近中。

Amazonでの購入は到着がいつになるか読めなかったので、雨の止み間を縫ってエディオンへ買いに行きました。

 

【Panasonic eneloop 単4形充電池 8本パック スタンダードモデル BK-4MCC/8】

エディオンで2,462円。

 

Amazonと比べてちょっと高いですね…

ともあれ早速電池交換。

 

 

ロゴがeneloopじゃなくPanasonicなのがなんとなくアレですが…

電池を入れ直して測定に再チャレンジ。

 

 

無事飛んでくれました。万歳。

ちなみに、購入したばかりのeneloopはフル充電ではありませんでした。

残りの4本は早速充電しておきました。

 

 

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約8ヶ月で電池切れ

WS-50の購入時には単四電池4本が付属していました。

2013年12月に購入して以来、ほぼ1日1回のペースで使用して約8ヶ月での電池切れになりました。

参考にして下さいね。

 

WS-50を購入した時に、「eneloop単四買っとかないとなー」って思ったはずなのに。

 

備えあれば憂いなし。

前もって準備しておいたほうがいいですね。

 

 

 

 

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