前立腺炎の診断を受けたので、クロスバイクのサドルを穴あきのサドルに交換しました。

 

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前立腺炎になってしまった

半月くらいずっと下腹部に違和感があったので、結石関連の何かかと思って泌尿器科へ行ったら、前立腺炎の診断を受けた。

 

原因は冷え、お酒、座りっぱなしと、ここまではそれほど思い当たる節がなかったんだけど、最後に「あとは自転車」と言われて納得。

もともと膀胱頸部硬化症という症状が昔からあったようで、それに自転車での刺激がプラスされて前立腺炎を発症したんだろうとのこと。

 

ネットを見ると、男性の自転車乗りにとってはどうやら「あるある」とも言えるくらい普通に話題になっている前立腺炎だけど、自転車は生活の足としても使っているので、完全にやめるのはちょっと困る。

 

何か対策はないかと思ってまたネットを調べてみると、男性用に中央に穴の空いたサドルがあるらしいと知った。

穴あきサドルはロードバイクとかで見たことあったけど、そういうことか。

まさか自分がその恩恵にあずかることになるとは思わなかった。

 

とにかくこのままでは、ちょっとそこまで乗るのも気が気じゃないので、購入を検討。

Amazonで見ると意外とお安いものからあったので、早速購入してみた。

 

僕のクロスバイクはフレームが白なので、ブラック×ホワイトのこちらを購入。

 

Cat Hand 穴あきスポーツサドル

意外と小さい。

 

サドル交換

自力でのサドル交換は難しいかと思ったけど、これまたネットで調べてみるとそうでもなさそうだったので、自分で交換することに。

 

こちらのサイトを参考にした。

 

結局これと僕のクロスバイクとは形状が違っていたからあまり参考にはできなかったけど、構造は簡単そうだった。

サドル交換-1

 

横に見えるナットを片方外すと、

 

サドル交換-2

このように回転するので、サドルをレールに沿って少しスライドさせると簡単に外れた。

ナットは片方外すだけで十分。

両方外すと後でレールを挟んでいるパーツを戻すのが大変になると思う。

 

ちなみに、ナットの直径が12mmくらいで、メンテナンス用の携帯工具セットではこのナットを回せなかったので、100均のフリーサイズのレンチで回した。

 

新しいサドルを、先ほどと逆にレールに差し込みスライドさせる。

 

ここまでは簡単だけど、難しいのは位置合わせ。

角度と前後方向の位置合わせが難しい。

 

いちおう角度はiPhoneの計測アプリを使って水平に、前後位置は中央に設置してみた。

サドル交換-3

 

あとはナットを締めて完了。

サドル交換-4

 

ついでにこの機会に拭き掃除もした。

花粉とかでずいぶん汚れていたけど、かなり綺麗になった。

 

サドル交換完了

驚くぐらい見た目の違和感がない。

いちおう乗れる形にはできたけど、ちゃんと自分に合っているかは実際に乗ってみないと分からない。

数回乗って、若干前を下げたほうがいいかなとも思うけど、もう少し様子を見てみよう。

 

実際に乗ってみて

実際に乗ってみたら、なんとなく圧迫感が改善されたような感じはするけど、あまり劇的な変化は感じない。

普通に厚みのあるズボンを履いて乗っているから歴然とした差は体感できないけど、しばらく乗って様子を見ることにしよう。

 

前立腺炎に注意

サドルを替えたからといって、これで万事オッケーというわけではない。

前立腺炎は薬で痛みを抑えられるけど、乗りすぎているとまた発症してしまう。

あまり長時間ぶっ通しで乗らずに途中で休憩を挟むなど、圧をかけすぎないようにしないといけない。

なってしまったものは仕方ないので、無理せずに付き合っていこう。

 

 

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