キャメルバックポディウムのキャップを交換

サイクリング
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キャメルバックポディウムのキャップが古くなってきたので、キャップを交換した。

 

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キャメルバックポディウムフィットネスリプレイスメントキャップ

自転車に乗るときの水分補給にキャメルバックポディウムチルを使っている。

キャメルバックポディウムチル710ml+マッドキャップ でサイクリング中の水分補給が楽しくなった
サイクリング時の水分補給のために、自転車用ボトル・キャメルバックポディウムチル710mlを購入しました。

 

長い間使用してきて、特にキャップの部分がかなり古くなってきた。

ボトル本体は十分に使えるので、キャップのみを買い替えた。

 

Amazonで購入。

 

ポディウムシリーズで規格が同じなので、どのボトルにも使える。

パーツごとに売られているのもエコでいい。

 

使い古したほうはこんな感じになっていた。

 

写真ではわかりにくいが、かなり汚れが残っている。

夏はスポーツドリンクを入れているが、それ以外の時期は麦茶を入れているので、ステインが付着して取りきれなくなっている。

スポーツドリンクの砂糖も汚れの原因になっているだろう。

 

細かい部分はブラシや爪楊枝を使って汚れを落としたり、パーツを分解して洗ったり漂白したりしていたけど、新品と比べるとかなり汚くなっていた。

 

履歴を遡ってみると一昨年に買っているので、2年近く使っていたわけだ。

こういうものは消耗品。

価格もそんなにかからないのでもっと頻繁に交換した方がいい。

 

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さいごに

キャップが新しくなってすっきり。

ボトル表面のプリントは剥がれてしまっているけど。

 

それにしてもこの商品、パーツの分解時に硬くてめちゃくちゃ力が要るのはなんとかならないだろうか。

そのせいで無理やり分解しようとしていろいろな箇所を凹ませてしまったりしている。

そもそも消耗品だから頻繁に分解することも想定していないのだろうか。

 

 

 

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