ブログ記事「Keyboard Maestroのマクロで移動させたマウスポインタをマクロ実行前の位置に戻す」の補足記事です。

 

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Keyboard Maestroのマクロで移動させたマウスポインタをマクロ実行前の位置に戻す」という記事を書きました。

 

 

すると、あの「三階ラボ」のみやざわさん(@onthehead)にTwitterを見ていただいて、こんなリプを頂きました。

 

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「Restore Mouse Location」(=マウスの位置を戻す)なんてオプション知らなかった。

名前そのまんまじゃん…

 

こんなオプションがあるなら、そもそも上記の記事自体無意味だったのか…?

と思ってしまいましたが、とにかく試してみました。

 

Restore Mouse Location

 

この「Restore Mouse Location」は各アクションに対して設定するオプションなので、そのアクションの直前のマウス位置に戻す、という役割のようです。

 

Restore Mouse Locationがオプションに出てこない

 

Move or Click Mouseのアクションのうち、Just moveとReleaseではRestore Mouse Locationのオプションがチェックできません(そもそもオプションに出てこない)。

まあ移動だけさせてすぐ元の位置に戻しても何の意味もなさそうですから当然と言えば当然ですね。

 

Restore Mouse Locationはマウスポインタを移動させるすべてのアクションに対して設定しないといけないので、Just moveのようにRestore Mouse Locationが設定できないアクションが一つでもあると、マクロ実行終了後にマクロ実行前の位置まで戻すことはできません。

他にも、マウスポインタを移動した先から相対移動させるような場合にも、前の位置に戻ってしまったら基点がずれてしまうのでうまく機能しません。

 

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つまり、マウスポインタ移動アクションのすべてにRestore Mouse Locationが設定できるならそれで良くて、それができないなら元記事に書いたやり方でやれば良いというわけですね。

よかった、記事書いた意味あった…

 

おまけ

 

上記の元記事で、スクショ撮影用にダミーで作ったマクロにClickアクションを一つだけ置いておいたのですが、これがよくない(笑)

これだと「Restore Mouse Location」で解決できますね。

 

ちなみに私が元々どんなマクロを作っていたのかというと、

「iTunesのメニューバーの階層を辿ってメニューをクリックする」

というものだったのですが、これってMacの「システム環境設定」で解決できますよね…

 

でもそのおかげでKeyboard Maestroのことも勉強できたのでよかったです。

 

そしてみやざわさん、ありがとうございます。

 

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