自宅でカフェラテを飲みながら過ごす朝の時間に幸せを感じた

学び・習慣
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自宅のデスクでカフェラテを飲みながら過ごす朝の時間に幸せを感じた。

あの時間を取り戻したい。

 

 

アルバイト復帰してからというもの、朝出勤が多くなったので、生活のリズムがガラッと変わってしまった。

 

それまでは朝の9時を「始業」時刻としていた。

(仕事の予定が無い日も、平日は毎日ちゃんと「始業」していたんですよ。)

多少前後することはあるけれど。

 

自宅のデスクのiMacの電源を入れて、起動を待つ間(うちのiMacはものすごく型が古いので起動に時間がかかる)に、お湯を沸かしてインスタントのカフェラテを作り、それを飲みながら朝イチのMac作業をする、というのが日課だった。

 

朝出勤のためそれがなかなかできなくなっているので、アルバイトがオフの日に数日ぶりにそれをやったら、ものすごく落ち着いた。

 

定位置に帰ってきた感じ。

 

ささやかな幸せを感じた。

 

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実験してみた

そこで、出勤時間に余裕のある日に朝カフェラテをやってみた。

朝のカフェラテがハッピーをもたらしてくれるんじゃないかと思ったから、実験的に。

 

結果は…

 

 

それほどでもなかった(笑)

 

 

時間的に余裕があるとは言っても出勤時間は迫っているから、心に余裕が持てなかったというのもあるだろうけど。

 

結局、カフェラテが好きだからじゃなくて(好きは好きだけど)、朝のゆったりとした時間を過ごすのが好きだったんだと再確認した。

カフェラテはゆったりした時間の象徴みたいなものか。

 

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必ずあの時間を取り戻す

思い返してみたら、確かにアルバイト復帰する前から、

「朝の準備を早く済ませてデスクでカフェラテ飲みたい!」

と思いながら準備してたなあ。

 

あの時間、あの場所(といっても自宅内だけど)には小さいけど確かに幸せがあったんだと再認識した。

きっとこれが欲しくて退職・独立したんだ。

 

今度は自分の力で稼げるようになって、近い将来必ずあの時間を取り戻すぞ!と誓った。

 

 

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