使わなくなったiPadを、iPad用アームスタンドとサブモニタ化アプリ「Duet Display」を使用して、iMacのサブモニタとして常設することにしました。  

 

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iPad Pro 9.7インチを購入しました。  

 

iPad Pro 9.7インチ

 

参考記事:【iPad Pro】第3世代iPadを約4年使いたおした僕が、iPad Pro 9.7インチを比較レビューするよ! – toybucket blog

 

それに伴い、それまで使っていた第3世代iPadは、普段使いの端末としてはお役御免。

でもこんな高性能の端末そのまま手放すのももったいないので、自宅のiMacのサブモニタとして生まれ変わってもらうことにしました。

 

iOSデバイスをMacのサブモニタとして使うには、アプリを入れてケーブルでつなぐだけ(後述)なのですが、サブモニタとして使うときに気になるのがモニタの位置。

デスクの上にスタンドで立てるだけだと、iMacのモニタの高さと合わないので見辛いです。

 

そう思っていると、Facebook友達のかたのこのブログ記事を拝見しました。

 

 

iMacやデスクに固定できるiPad用3Dアームスタンド。 これがやりたかった。

そしてこの商品をAmazonの欲しいものリストに入れておいたところ、 僕の誕生日に別のFacebook友達にプレゼントしていただけました。

ありがとうございます!  

 

3Dスタンド

 

と、ここまでFacebookつながりで情報と商品を手にすることができたわけです。

SNS万歳。

 

設置

グリップ(ホルダー)はiPad(第2世代〜第4世代)、iPad Air/Air 2、iPad mini(1〜3)用の3種類付属。

グリップ(ホルダー)

 

クランプ(締め金)は約4cmまで対応可。

机などにも固定できますが、僕の作業机に適当な場所がなかったので、iMacのスタンド部分に固定することに。

写真の小さいパーツは、ケーブルをアームに固定するためのケーブルクリップです。

アームとケーブルクリップ

 

アームの先端、グリップとの接続部は球状になっているので、角度調節も自由自在。

 

アームの伸びる方向は、クランプの設置場所によって2方向から選ぶことができます。

使わないほうにゴムキャップで蓋をするようになっています。

クランプ

 

3Dアームスタンドの名のとおり、アームは手で自由に曲げることができ、ご自分の環境に適した位置にiPadを配置することができますが、かなり硬いです。

もちろんあまり軟らかかったらiPadが留まっていられないので、安定性と曲げやすさのバランスがちょうどとれている硬さだと思います。

iMacのスタンド部分に取り付ける場合、iPadをiMacのそばぴったりに置きたいなら、クランプ部分から一旦iMacの奥側に少し曲げてからグイっと正面側に戻すイメージで曲げていくとちょうどいい位置になるかと思います。

(分かるかな…)  

 

固定に手間取った…

実はこのアーム位置の固定に随分手間取ってしまいました。

 

iMacのスタンド部にクランプをしっかり締め付けたつもりでも、グリップにiPadを載せるとどうしてもその重みで外側に傾いてしまうのです。

一度位置決めをしても、一晩置いたら傾いていて、その度にクランプを締めなおしてまた位置決め、というのを何回か繰り返しました。

iMacの形状のせいで、クランプがなかなか締めづらいんですよね。

しっかり締めないと傾いてしまうと思うと、かなり力を入れて締めないといけないと思い、結構な重労働でした。

 

結局最後は、iPadとアーム自体の重さを考慮して、少し傾いた状態をデフォルトとして考えて、そこからアームを曲げて位置調整をすることで、時間経過による傾きの心配は無くなりました。

 

できあがった環境がこちら。  

設置完了  

 

Duet Display

お次はアプリ。 Duet Displayを使います。

iOSデバイスをMacのサブモニタにするアプリは、かつてはいろいろあったようですが、今ではほぼこれ一択です。

 

iOSデバイスとMacの両方にアプリを入れます。  

 

 

 

Mac用のDuet Displayは、OS X Mavericks以上が必要です。

僕はこれをきっかけにMountain LionからEl Capitanにアップグレードしました。

 

このアプリは、デバイス同士を有線接続します。

僕のiPadは第3世代なので、30ピンDockケーブルをMacのUSBコネクタにつなぎます。

iMacのUSBポートはすでに全部埋まっているので、ハブにつなぎました。

 

両方のアプリを立ち上げ、指示に従えばあっさり接続完了。解像度も自動調整してくれます。

アプリの指示は英語ですが、難しくはありません。

あとはMacのシステム環境設定>ディスプレイ>配置でモニタの位置を決めたら完了。

 

iPadサブモニタ化完了

サブモニタなので、当然MacのマウスカーソルもiPadの画面に入れますし、逆に指でタップして操作することもできます。

このサブモニタ側で作業をすることはあまりないと思うので、他のウインドウで隠れることがありません。

常に表示しておきたいものを置いておくと便利かもしれませんね。

 

iPadサブモニタ化完了

 

とりあえずGoogle Analyticsのリアルタイムを表示してみました。

絵を描くときにはここに資料を表示しておくのもいいかもしれません。

 

Duet Displayは通常のアプリなので、もちろん他のアプリを使用することもできますし、3DアームスタンドのグリップからのiPadの取り外しも簡単なので、普段使いのiPadを時々サブモニタとして使うのにも問題のない環境だと思います。

 

 

 

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