親指シフトの練習、経過報告第3弾です。
N+NOTE for NICOLAを購入しました。
前回の記事更新の後、iPad用の親指シフト入力アプリN+NOTE for NICOLAを購入しました。
もともとApple Wireless Keyboardを持っていたので、Bluetoothで繋いで、iPadでも親指シフトでの入力が可能になりました。
この記事はiPadで書いています。こんな風に。
(途中まで書いて、Macで仕上げました。)
今はApple Wireless Keyboardにはマークをつけずに入力しているのでちょっとおぼつかない…
と思ったけどマークがなくても意外といける。
これならMacのキーボードにつけたデカすぎるマークに頼らなくてもいけそうな気がします。
前回の記事以降も練習は毎日欠かさずやっています。
iTunesの歌詞入力は随分速く入力できるようになりました。
この先の問題は、そろそろiTunesの中の歌詞のない曲がなくなりそうだということです…(笑)
それと比較すると、まだ自分で文を考えながら入力するのはスピードが遅いですが、それでも以前と比べるとだいぶ速くなりました。
次回、感動の最終回?
ここまでくると、あとは考えながらの入力を鍛えてスピードを上げて行くという練習になるのかなあと思います。
どんな練習法がいいかな。
鍛錬は永遠に続いていきますが、この「親指シフト”習得”への道」と題したシリーズも次回あたりで無事最終回…を迎えられたらいいなぁ…なんて思っています。
それでは次回をお楽しみに!