【2022年】Apple Watch 個人的おすすめ文字盤&コンプリケーション

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2022年版、Apple Watchおすすめ文字盤とコンプリケーションをまとめてみました。

僕がApple Watch Series 8 を購入した時点で設定した文字盤を備忘録的にまとめています。

 

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Apple Watch Series 8 購入

Apple Watch Series 8 を購入しました。

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それまで5年間 Series 3 を使っていたので、画面サイズが大きくなったうえに、Series 3 では使用できなかった文字盤がようやく使用できるようになって嬉しい。

 

 

購入したばかりの段階で僕が設定した文字盤とコンプリケーションを紹介します。

 

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おすすめ文字盤は「インフォグラフ」!

文字盤はなんと言っても「インフォグラフ」一択!

 

おしゃれさだったり、好きな写真を文字盤にしたり、Apple Watchに求めるものは人それぞれだと思います。

僕がApple Watchの文字盤に求めるのは情報量とアクセシビリティ。

iPhoneを開かなくても、Watchに目をやるだけで欲しい情報や機能にアクセスできることを求めています。

だからコンプリケーションの数が多いほどいい。

 

 

「インフォグラフ」の文字盤は、コーナー4か所、中央(サブダイヤルと呼ぶそうです)に4か所、計8つまでコンプリケーションが設定できます。

これはすべての文字盤の中で最大数。

Series 8 購入前から基本の文字盤はこのインフォグラフにすると決めていました。

 

なお、こちらがSeries 3 で使っていた文字盤。

「モジュラー」の文字盤を使用していましたが、これだけでは少し物足りない感じ。

しかしこの文字盤を5年間使って慣れているので、これをなるべく踏襲した設定にしていこうと思います。

 

【2022年】僕が使っているコンプリケーション

コンプリケーションはそれぞれのライフスタイルなどによって何を配置するかが全く変わってきます。

だから一概に「これがおすすめ!」とは言えないですが、僕の使っているコンプリケーションを紹介していきます。

 

僕がSeries 8 購入直後に設定した文字盤がこちら。

 

①左上→アクティビティ

フィットネス

フィットネス

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Series 3 のときにはモジュラーのセンターに表示していた、iOS標準の「アクティビティ」コンプリケーション。

しかし実際はあまりタップしてアプリを開くことはなく、ムーブ、エクササイズ、スタンドそれぞれの数値を確認できればいい。

サブダイヤルに配置するとリングは表示されるけど数値が表示されないので、数値が表示されるコーナーに配置。

 

②右上→BatteryPhone

BatteryPhone

BatteryPhone

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iPhoneとApple Watchのバッテリー残量が表示できるアプリ。

僕の生活ではApple Watchのほうは定期的に充電できるので、むしろ気になるのはiPhoneの残量。

2年以上使い込んでいるiPhone 11 Pro なので、バッテリーの減りが速くなっている。

iPhoneを開かなくても残量チェックができるようにしておきたい。

コンプリケーションの表示は若干のタイムラグがあるが、コンプリケーションをタップしてアプリを起動すれば表示が同期される。

iPhoneのバッテリー表示も画面右上なので、この位置がしっくりくる。

 

③左下→タイマー

Apple Watch標準のタイマー。

タイマーを使う機会は意外と多い。

カップ麺を作るときなんかはもちろん、僕の場合だと、お風呂のお湯を出すときにいっぱいになる時間で設定したり、駐輪場の無料時間の終わりが近づいたら鳴るようにしたり。

Series 3 のときにモジュラーの左下に配置していたので、この位置がいい。

 

④右下→WaterMinder

WaterMinder

WaterMinder

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水分の摂取量を記録・管理するアプリ。

何か飲んだらすぐに記録できるように、Apple Watchにコンプリケーションを配置している。

夏はともかく冬は水分摂取量ががくっと落ちるので、文字盤にグラフ表示されることで水分を摂ることを意識できる。

これもSeries 3 のときにモジュラーの右下に配置していたのでその名残でこの位置に。

 

 

⑤上サブダイヤル→Watchsmith

Watchsmith

Watchsmith

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コンプリケーションをカスタムできるアプリ。

これを使って、日付を表示している。

本来日付を表示するだけなら、標準カレンダーアプリの「今日の日付」コンプリケーションで十分。

しかし、「インフォグラフ」文字盤は時計がアナログ表示のため、場合によっては時刻が把握しにくいことがある。

(大人なので時計は読めますが…)

ざっくり時間を把握するならアナログ表示がいいけど、正確に時刻を知りたいときはデジタル表示のほうがいいので、両方表示させていたい。

 

このWatchsmithでは、上サブダイヤルに「Infograph Top」というコンプリケーションを設定すると、その上に「Bezel Text」としてもう一つ情報が表示できる。

ここに時刻のデジタル表示を設定することで、アナログとデジタルの両方の時刻が表示できる。

Bezel Textが表示できるのは上サブダイヤルに設定した時のみなので、必然的にこの配置に。

レイアウト的にもこの位置がいい。

文字色や背景色もカスタマイズできるので、好きなデザインでコンプリケーションを作れます。

 

⑥左サブダイヤル→アメミル

アメミル

アメミル

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iPhoneにはホーム画面1枚目に天気のウィジェットを置いて天気をチェックしているけど、Apple Watchには置いていなかった。

一番知りたいのは雨が降るかどうかということなので、雨予報に特化したアメミルを新たにダウンロードした。

このコンプリケーションでは現在時刻に丸印がついて、そこから12時間後までの雨予報が青色で表示される。

 

⑦右サブダイヤル→気温

天気

天気

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標準の天気アプリのコンプリケーション。

最初は余ったスペースに何の気なしに配置したけど、最高気温・最低気温と現在の気温がひと目でわかって、意外と使える。

毎日気温の変化をチェックしているとその日の服装や行動の指針になって便利なので、そのまま置いている。

 

⑧下サブダイヤル→Runkeeper

Runkeeper- GPS ランニングトラッカー

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毎日やっているウォーキングの記録をRunkeeperでとっているので、ウォーキングの時にこのコンプリケーションをタップしてアプリを起動して記録を開始する。

これもSeries 3 のときにモジュラーの下中央に配置していたのでこの位置に。

 

 

おおむね満足

新しい文字盤にしつつも、以前の文字盤のレイアウトを踏襲した結果、違和感少なく移行することができた。

画面が大きくなってコンプリケーションが増えたからこその新レイアウトになった。

偶然ではあるけど、BatteryPhoneの緑、タイマーのオレンジ、WaterMinderの青とコーナーが全部別々のカラーリングになって、見た目が鮮やかになったのがよかった。

現状これで満足しているが、iOSのほうもバージョンアップして可能性を感じているので、もっと便利で使いやすい文字盤を追求していこうと思っている。

Apple Watch Series 8 GPSモデル、45mmケース シルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド レギュラーを組み合わせたスマートウォッチ。フィットネストラッカー、血中酸素ウェルネスアプリと心電図アプリ、常時表示Retinaディスプレイ、耐水性能
Apple Watch Series 8(GPSモデル)- 45mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド - レギュラー

 

 

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